SDGsボードゲーム新潟県版とは
SDGsボードゲーム新潟県版は、プレーヤーがすごろくのように地図上を回り、ミッションカードに書かれたSDGsの課題解決に取り組む、「人生ゲーム」のようなゲームです。
大人から子どもまで、SDGsの取り組みを理解できるほか、協力しあうことの大切さや、広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。

新潟県版について
このゲームは、一般社団法人未来技術推進協会(東京都千代田区)により2018年、全国版が開発されました。正式なゲーム名は「Sustainable World BOARDGAME」といいます。
(全国版の詳細はこちら)
SDGsにいがたではこのゲームを新潟県にローカライズし、新潟の皆さんにより身近に感じてもらおうと会員らに呼び掛けて協賛金を募り、2024年に「新潟県版」を製作しました。
| SDGsボードゲーム新潟県版 協賛者のみなさま(お申し込み順) ○株式会社アレックスプランニング ○越後天然ガス株式会社 ○ANAクラウンプラザホテル新潟 ○齋藤 千穂 ○株式会社バウハウス ○合同会社Magical Grow ○株式会社松浦製作所 ○株式会社第四北越銀行 ○横浜幸銀信用組合 新潟支店 ○タカノ食品株式会社 ○有限会社ナマラエンターテイメント ○新潟日報社 ○株式会社本間組 ○上越市大島区ふるさと農園オーナー 伊藤晴美 ○株式会社新潟博報堂 ○プロギングにいがた ○妙高市 ○妙高市SDGs普及啓発実行委員会 ○田宮 翔 ○株式会社ハーモニック ○三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 ○一般社団法人地域創生プラットフォームSDGsにいがた(ご希望により掲載していない協賛者もあります) |
第7回新潟SDGsアワード優秀賞を受賞!
新潟県版製作を呼び掛けた株式会社アレックスプランニング(新潟市秋葉区)が2026年、第6回新潟SDGsアワードで優秀賞(社会部門)を受賞しました!

ボードゲームで何が学べる?楽しめる?
SDGsに関する新潟県内の実際の取り組み事例を分かりやすく楽しみながら学ぶボードゲームです。
限られた時間の中で、予算の活用や他プレイヤーとの協力によりゴールを目指します!!

ゲームを楽しむ中学生
ゲームのゴール
プレイヤーは、「大企業」「中小企業」「大学」「慈善団体」に分かれ、力を合わせながら2つのゴールを目指します。
| 大企業 | 中小企業 | 大学 | 慈善団体 |
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ゴール1 SDGs達成
SDGsの17の目標スコアを全て最大にする

カードに書かれたミッションを実施することで、それぞれのカードに書かれた番号の目標スコアが上がります。
ゴール2 自己成長
自身のプレイヤーカードをランクアップ

コインを支払い、自己投資カードを集めます。それぞれの役は必要な枚数が違います。必要数に達したら、カードが裏返り、ランクアップします! ランクアップすると、さまざまなスキルが備わります。
新潟県版の特徴!
1、 プレーヤーがコマを進めるマップは新潟県です。

2、 「ミッションカード」というSDGsの取り組みを紹介するカードが、実際に新潟県内の企業や自治体、学校が行った事例に基づいています。
これにより、抽象的でわかりにくいと言われることのある「SDGs」がぐっと身近に感じられ、「あの取り組みがSDGsにつながっているんだ」という”気付き”を得ることができます。
ミッションカードは96枚 全カードを公開!
どこの事例かわかるかな?
◆環境カード(17枚)


◆社会カード(47枚)






◆経済カード(32枚)




ほかにもゲームをやることでこんな効果が!
1, 楽しく遊びながらSDGsについて学ぶことができます。
2, ほかのプレイヤーと協力してミッションを行うことで一人ではできないことでも力を合わせれば実現できることが分かります。ゴール17番「パートナーシップで目標を達成しよう」を体感できます。
3, 初対面のメンバーでもカードを読み上げ協力し合うことでコミュニケーションが深まります。(新入生、新入社員などの関係づくり、チームワークの形成に最適)
4, 例えば風力発電を進めることでSDGsのゴール8番「働きがいも経済成長も」や7番「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」がプラスになっても、森林を切り開いて風車をたくさん建てると15番「陸の豊かさも守ろう」にとってはマイナスになります。このようにトレードオフ(両立できない関係)を学ぶことで広い思考力が身につきます。

グループ対抗戦の様子

競争が目的ではないですが、グループごとに得点を発表すると一段と盛り上がります
学校や職場で体験するには
SDGsにいがたでは、要請に応じてファシリテーターがゲームを持参して訪問、出前授業・出前講座を行っています。
ゲームのみの貸し出しは行っておりません。

学校へは無料でファシリテーターを派遣します
学校の範囲は公立・私立を問わず小学校、中学校、高校、大学、専門学校、各種支援学校です
一般企業、自治体、各種団体等は有料でお受けしています
※基本料¥20,000(ボードゲーム1~2セット)+人数に応じて追加料がかかります(料金はご相談に応じます)
出前授業・講座の主な内容
所要時間 90分~120分(90分未満でも相談に応じます)
主な内容 SDGsの基礎、振り返りなどを含めたワークショップ形式で行います。
| セクション | 項目 | 内容 |
| イントロダクション | 概要 | 世界の現状に関するクイズ |
| ねらい | 世界の現状に対する先入観を取り除く | |
| SDGsインプット | 概要 | SDGsの背景や概要、ポイントを伝える |
| ねらい | SDGsの全体像やポイントを理解し、ゲームで気づきを得るための頭を準備する | |
| SDGsボードゲーム | 概要 | SDGsボードゲームで、課題解決事例を楽しく学びながら、17ゴールの達成と自己成長を目指す |
| ねらい | SDGsへの取組事例を学びつつ、SDGsの大切なポイントを体感してもらう 自分の体験と紐づけSDGsを自分ゴト化し、課題解決の興味を喚起する |
|
| リフレクション | 概要 | ゲーム結果の共有。また、気づきや思ったことを共有、ディスカッションする |
| ねらい | 全体を俯瞰し、チームごとの違いを捉える。また、気づきの共有により視野を広げ、更に気づきを深める | |
| クロージング | 概要 | ワークショップ全体を通じたコメント、その後の期待値を伝える |
| ねらい | ワークショップで終わり、ではなく、活動を継続するようフォローする |
※ご希望の時間に合わせて進めます。
地元テレビ局で特集されました!
TeNY新潟一番ニュース(2025年9月25日放送)
お申し込み、ご相談
まずはSDGsにいがたまでご連絡ください。
具体的な実施希望日、おおよその人数が分かればファシリテーターが派遣可能か調整します。
お問い合わせだけでも大歓迎! まずは電話か、メールを!
「一般社団法人 地域創生プラットフォームSDGsにいがた」事務局
(新潟日報社総合プロデュース室 内)
〒950-8535 新潟市中央区万代3丁目1番1号 新潟日報メディアシップ内
TEL:025-385-7473(平日10:00~17:00)
メール:sdgs@niigata-nippo.co.jp



