NiigataにSDGsの
ネットワークを広げよう

地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」準備会とは

SDGsが掲げる17のゴール、169のターゲット、232の指標は、企業活動や地域づくり、市民生活に関わるものです。
この考え方を取り入れることによって、地域の経済・社会・環境にも持続可能な振興と発展の好循環が生まれると期待されています。

SDGsはビジネスチャンスや地域活性化を導く鍵にもなるということです。

新潟県内でSDGsに基づく企業活動や地域づくりを推進し、経済・社会・環境の好循環を地域に生み出すため、地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」の創設を目指します。SDGs関連情報を収集・発信し、企業、自治体、教育・研究機関、各種団体、地域のネットワークを広げ、それぞれがそれぞれのSDGs課題に取り組めるよう後押しします。

2020年4月に準備会として発足し、2021年度も引き続き、新潟県、新潟大学、第四北越銀行、新潟博報堂、新潟日報社が準備会の推進メンバーを務めます。(準備会事務局は新潟日報社内に設置します)

2021年4月

「SDGsにいがた」が目指す3つのミッション

企業と地域の未来をつくる
産学連携でビジネスチャンスにも
経済、社会、環境に好循環を

第1回新潟SDGsアワード表彰式の様子

会員相互をつなぎ
 明日への果実を

活動内容

●ホームページでの情報収集と発信

SDGs関連のセミナーやイベント、会員企業・団体・自治体の取り組みを紹介します。

●テーマごとにセミナー開催

ビジネスチャンスのつくり方など、分野や立場に応じたSDGsの生かした方をテーマに、
年9回のセミナーを開催する予定です。

●新潟SDGsアワードの実施

年度末に会員企業・団体からの推薦などを通じて、SDGsに関した取り組みを選考し、表彰します。

●ネットワークの積極活用とソリューション

会員の中でメディアパートナー(新聞、テレビ、広告代理店など)やソリューションパートナー(自治体、大学、金融機関、市民団体、SDGs先行企業など)と会員をつなぎ、SDGs関連の広報宣伝や調査・研究、経営改善や技術・システムの開発などを後押しします。

入会のご案内

年会費 1口 1万円

※複数口の申し込みも可能(セミナー参加人数:1口1人)
※初年度となる2020年度はホームページの作成、セミナー開催などの費用に充当します。

【会員メリット】

◇年9回(予定)の啓発セミナーに1口につき1名が参加できます。
 ※口数に応じて参加人数を増やせます。
 ※会員の教育機関に在学中の学生・生徒・児童の参加は自由です。
◇このホームページに独自のSDGs関連情報を載せることができます。(IDを付与し書き込みを可能とします)
◇会員社名、団体名がこのホームページに掲載されます。(個人会員は任意)
◇SDGsに関連する課題があれば、課題解決機能をもつ会員(大学、団体、民間企業等)へ相談することができます。
◇独自の取り組みを「分科会/連携事業」として実施することができます。
◇会員企業・団体の取り組みを表彰する「新潟SDGsアワード」への参加ができます。
◇ SDGs関連事業に取り組む際、クラウドファンディング「にいがた、いっぽ」を使ってプロジェクトオーナーとして資金調達をすることができます。

2020年度の主な活動

<オンラインセミナー>

◆会員向け第1回(2020年5月26日)

新潟医療センター病院長 吉沢弘久さん「新型ウイルスの感染状況と今後の見通し」
三井住友海上経営サポートセンター 冨永剛生さん「新型ウイルス禍の中で事業活動を継続するためのヒント」
長岡技術科学大学教授 小林高臣さん「SDGsが生み出すビジネスチャンス」

◆会員向け第2回(6月29日)

おらってにいがた市民エネルギー協議会理事・事務局長 木村義彦さん「EVを活用したローカル(岩室温泉)SDGsの実践」
新潟大学教育学部准教授 村山敏夫さん「SDGsに向けた産官学による取り組み-仕組みづくりとその考え方-」

◆会員向け第3回(7月27日)

株式会社ビジネスコンサルタント 内藤康成さん「SDGs・サステナビリティ経営が求められている背景」
参加者約80人によるワークショップもオンラインで実施

◆県民公開セミナー(8月25日)

博報堂生活総合研究所上席研究員 内濱大輔さん「コロナ禍による生活者変化」
博報堂生活総合研究所上席研究員 鷲尾和彦さん「生活圏2050プロジェクト」

◆会員向け第4回(9月30日)

東京海上日動火災保険公務開発部部長 中塚啓二郎さん「ESG投資と企業経営におけるSDGsへの取り組みの重要性」

◆会員向け第5回(10月30日)

仙台市まちづくり政策局防災環境都市・震災復興室主任 大槻由美子さん「『仙台防災枠組2015-2030』について」
中越防災安全推進機構統括本部長 稲垣文彦さん「中越地震の教訓から考えるSDGs」

◆会員向け第6回(11月30日)

リコージャパン株式会社自治体ビジネス本部 米谷正児さん「SDGsの風潮~基礎」「国の方向性と自治体がSDGsに適応する為のヒント」

◆会員向け第7回(12月14日)

長野県産業労働部産業政策課企画担当主任 井出洋文さん「長野県SDGs推進企業登録制度について」
新潟NPO協会代表理事 堀田伸吾さん「市民活動とSDGs」

◆会員向け第8回(2021年1月28日)

長岡技術科学大学国際産学連携センター 勝身麻美さん「何から始める?どこから始める?~SDGs食品ロスの場合~」
原信ナルスオペレーションサービスTQMCSR部環境CSR室 永谷恵理さん「原信・ナルス×SDGs~食品廃棄物の取り組み~」
ミス・アースジャパン新潟事務局ゼネラルマネージャー、NPO法人フードバンクにいがた大使 藤井みなみさん「フードバンクや消費者の視点から」

◆会員向け第9回(2月24日)

新潟青年会議所副理事長 松原直章さん「SDGsと中小企業・若手経営者の取り組み」

<新潟SDGsアワード>

第1回新潟SDGsアワードを実施し、大賞2件、優秀賞1件、奨励賞6件、食の新潟国際賞財団特別賞1件を選出。2021年3月22日に表彰式を行い、選ばれた教育機関や企業などに表彰状と副賞として障害者のアート作品を贈りました。
(リンク)https://sdgs-niigata.net/notice/information/event/2404/