我々新潟博報堂は「生活者と社会の中に『新しい幸せ』を生み、その幸せをつないでいくこと。」という
博報堂グループのCSRの基本理念に基づき、新潟県における地域創生の推進、産業活性や地域循環、地域資源の再活性化、地域文化の継承・支援など地域プロデュース業務に取り組んでいます。
特に2017年から新潟三越伊勢丹と取り組んでいる「NIIGATAみらいプロジェクト」では、地域創生を目指す新潟県内企業と連携。地域の持つ有形無形の資産を活用した新しい価値を創り出しています。2019年にはバイオマスレジン南魚沼社と業務提携し、お米のプラスチックでCO2削減やフードロスに貢献する「ライスバレープロジェクト」を推進。
企業連携型の新サービス・新ビジネスを創出、課題解決に向けたハブ役として機能しています。