持続可能な社会の為の17のゴールは、環境に関してばかりではありません。「3すべての人に健康と福祉を」では、日本茶は茶葉飲料する事により、緑茶の中に含まれる成分中(カテキン、ビタミンA・C・E、カフェイン、フッ素、ミネラル、食物繊維、フラボノイド)特に、インフルエンザ予防に効果的だとされている、茶カテキンによる抗ウィルス効果・糖尿病予防やガン予防、或はフッ素によるムシ歯予防、などの健康増進等の普及活動に当てはまると考えています。又、外装資材のパッケージは、複合フィルムであることで、環境負担が懸念される一方、添加物を加えなくても賞味期限が延びるなど「2飢餓をゼロに」のフードロスの軽減に繋がると考えています。
1⃣100gの茶葉で飲料する事により、ペットボトル500mlで20本分※
2⃣国産だからフードマイレージ(食料の輸送距離とCO排出量)が少ない。
3⃣心とからだの健康に寄与。