セコム上信越では、新潟市中央区の新潟日報メディアシップ20階「そらの広場」を会場に、「そらのまちごと美術館」を12月21日(月)まで開館しています。
今年はクリスマスをテーマに障がいのある人が描いた作品を展示しています。
また、今回は「ぬり絵」を楽しんでいただけます。作家さんが描いたイメージと皆さんが考えたイメージは・・・会場にお越しいただくとオリジナルの絵もご覧いただけます。
2017年から開催するこの「美術館」は4年目で、協賛する新潟日報みらい大学の一環で開催しており、まちごと美術館COTOCOTOの協力を得て今年も開館することができました。
弊社は障がいのある人もない人も共に生きる社会づくりを応援する一環で、この事業に取り組んでおり、弊社本社前・県庁東バス停(新潟市中央区新光町)でのアート作品展示のほか、弊社が協賛するイベント会場等での「まちごと美術館」の開館を通じて、少しでも理解や関心の輪が広がるようお手伝いをしています。